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覚せい剤が危険なものだという認識は相当広がっているのに、どうして使用する人がいなくならないのでしょう。
常用して中毒になった人の末路だってかなり報道されていますよね。
中毒になってしまうと、薬ほしさに犯罪をおかしてしまうということもよく聞きます。
覚せい剤を持っているだけで罪ですが。
思うに、覚せい剤使用のキッカケって、騙されていることもあるのではないでしょうか。
覚せい剤使いますか?と聞かれて使用するのではなく、何か別のものとの説明で、うっかり手を出してしまうケースもあるのではないかと思いました。みんながみんなそうではないでしょうけど。
元気がでる薬、悪いものではない、ちょっと試してみたら・・・のような誘惑で手を出すということも考えられます。実際にかなり気分がよくなるそうです。
なんでもできるという気になる、楽しくなる、身体的快楽、気分の高揚などがあげられます。
そして食べなくても元気に動けまわれるそうなのです。ということはダイエット効果もあるのですよね。
もちろん正しいやり方ではありません。
変な誘い、おかしいな・・と思う勧めにはのらないことが一番です。